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※丸ノコ定規※大工がオススメするDIYで最低限必要な丸ノコ定規とは!?

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DIYする中で最も重要な工具の一つに丸ノコがありますが、丸ノコだけあっても活躍の場は制限されます。丸ノコは定規とセットで初めて効果を発揮できます。

 

ちゃんとしたものを作りたければきちんと状況にあった定規を使うことが大切です。

しかし、状況にあった定規なんてプロじゃないんだからわからない!という方のために大工である僕が丸ノコの定規について解説したいと思います。

 

そしてそのたくさんある定規の種類の中で『コレとコレだけは持っとけ!』という定規をピックアップして紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

丸ノコ定規の種類とは?

まず基本的な定規の種類を紹介したいと思います。

  • エルアングル定規(小)
  • エルアングル定規(大)
  • T定規(Tスライド)
  • フリーアングル定規

エルアングル定規(小)とは?

丸ノコとセットで使う最も重要な定規と言ってもいいです。

それだけ頻繁に使います。

  • 使い方

アングル定規を木材にカツンと当てることで直角に切れます。

エルアングル(150mm)は柱くらいの幅(120mm角くらい)までのものを切るときに便利な定規です。畳だった部屋を床上げするときに使用する根太(45mm角)や寸3(35mm角)を切ったりするときに使います。

また間仕切り壁を作るときに使用する木材を切るときにもこのエルアングル(150mm)を使います。

主に直角に切るときのみに使用する場合が多いです。

ツーバイフォーの木材を切る場合、フローリングを切る場合はもう少し大きいサイズのものが適しています。(動画参照)

 

エルアングルにもサイズが幾つかあり、切る材料によって使い分ける・もしくはあらかじめ少し大きめのサイズを買っておくのもありです。

使いづらさはもちろんありますが、使えないということはありません。

エルアングル定規(大)とは?

この定規は石膏ボードやコンパネなどの大きな板を切るときに便利な定規です。

定規を当てるだけで大きな板でも真っ直ぐ直角に切ることができます。

  • 使い方

日本で言われる3×6(サブロク)と呼ばれる910mm×1820mmの板材料を切るときに主に使われます。

板に定規をぴったりと当てることで直角の線を引くこともできるし、丸ノコを当てそのまま切ることもできます。910mmも幅がある材料でも一発で切ることができます

T定規(Tスライド)とは?

石膏ボードやコンパネなどを挽き割るとき(縦長に切る)に使います

どんな材料でも同じ幅で切ることができるのでとても便利です。

フリーアングルとは?

フリーアングルは自在に角度を変えることができる定規です。

少し変わった家具を作りたいときなど、斜めに切ってアクセントをつけたいときに便利です。

またリフォームなどで、下地を斜めに切らないといけないときなどにも使用します。

どの丸ノコ定規を持っておけば良い?

正直なところを言えば、この4つの丸ノコ定規を持っておけばほとんどのことができてしまうので、全部持っておいてほしいのですが、強いて(しいて)言うならば、エルアングル(小)とT定規は持っておきましょう。

この2つは何をするにしても使用頻度がとても高いので必ず持っておいて損はないです。

床上げ(和室→洋室)するときに持っておけば良い定規は?

床あげをするのであれば、エルアングル(小)(大)と、T定規は必須です。

下地を切るのにエルアングル(小)を使い、コンパネを切るのにエルアングル(大)とT定規を必ず使います。

間仕切り壁を作りたい場合必要な定規は?

この場合はエルアングル(小)とエルアングル(大)がいります。

下地をエルアングル(小)で切り、石膏ボードをエルアングル(大)で切ります。

石膏ボードに関してはカッターでも切れます。T定規は使わなくても切ることができるので、ここでは必ず必要というわけではありません。

プロでもカッターで切る人や、集塵丸ノコを使って切る人がいるくらいなので、DIYであればわざわざ集塵丸ノコを使ってT定規で切る必要もありません。

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