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トイレの床でフローリングは不向き?リフォームするなら床材はこれ!

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リフォームする時にトイレ材をどうするか?

せっかくリフォームするなら他の部屋と合わせてフローリングにしたいと思う人もいるかもしれません。

しかしトイレ(水回り)をフローリングにすることはあまり適していないのです。

その理由を職人の僕が解説していきたいと思います。

またトイレ床材のおすすめも紹介します。

リフォームする時にフローリングに変えるのは良くない?

実は水回り(洗面やトイレ)をフローリングにするのはおすすめしないのです。

その理由としてフローリングは木です。どうしても水が散ったりこぼしたりする場所では水を吸っていくうちに腐ってきます。また木ですので変色することもあります。洗面台前やトイレ前などは水が散りやすい場所なので、数年で劣化していきます。

数年前までは水回りもフローリングで統一して仕上げている新築業者もいましたが、現在ではほとんどがCF(クッションフロア)になっています。

クッションフロアであれば居室のように広い洗面所やトイレでないかぎり継ぎ目ができません。ということは水をこぼしたとしても壁際まで水をこぼさない限り浸透することはありません。

フローリングであれば材料が幅303mmなので継ぎ目が出来ますし、表面も木質ですのですぐに床下に浸透します。

どうしてもトイレをフローリングにしたい場合は?

トイレなどの水回りをフローリングにしたい場合

  • できるだけ水に強いフローリングを選ぶ
  • フローリングを施工したあとに表面をコーティンング
  • 手入れをこまめに

 

  • 水に強いフローリングを選ぶ

最近はいろいろな種類のフローリングが販売されています。水に強いフローリングも出ているので、水回りにフローリングを使いたい場合は、キッチンなどと合わせて張り替えると良いでしょう。

 

  • フローリングの表面をコーティング

フロアコーティングというものがあり、ある程度値段はしますが、保証もありますし防水性・耐久性があります。ハウスダストなどを巻き上げないなど、特徴のあるフロアコーティングもおすすめです。

 

  • 手入れはこまめに

これは何にでも言えることなのですが、フローリングの手入れをこまめにすることで、多少水がこぼれても長持ちします。

水が散る場所はこまめに掃除・拭き取りをしましょう。そうすることで、下に浸透しにくく下地も長持ちします。

 

リフォームする時のトイレの床は何がおすすめ?

トイレの床は現在最も多く使用されているCF(クッションフロア)がおすすめです。

その理由は

  • 水に強い
  • 耐久性がある
  • クッション性があるので疲れない
  • 値段が安い
  • デザインが豊富
  • 店舗用のCFを選ぶと一味違う仕上がりになる
  • 劣化してもCFだけ貼り替えが可能

とこれだけおすすめできるポイントがあります。

 

  • 水に強い・耐久性がある

以前大手メーカーもトイレなどの水回りはフローリングにしていたところも、現在はCFで統一していたりします。水に強いというのが最大の理由で、家の下地を守ってくれるという点でもおすすめです。

 

  • クッション性がある

CFは名前の通りクッション性があるので足が疲れないので楽です。

またお年寄りの方がトイレで倒れたりした場合、タイルなど固い素材を使用していれば事故につながりますが、CFのように柔らかい素材であれば倒れた時の衝撃を緩和してくれます。

 

  • デザインが豊富

CFはデザインが豊富でいろんな種類から選べるのできっとあなたにあったデザインが見つかるはずです。

フローリングは固定の色がある程度決まっているのでCFのように多種から選ぶことはできません。

 

  • 店舗用CFを使う

店舗用CFは名前の通り店舗で使用するようなCFです。土足で踏んでも劣化することがなく耐久性があります。

クッション性は普通のCFに比べると劣りますが、耐久性は上がります。また表面もしっかりしているのでおしゃれに見えます。

 

  • 劣化してもCFだけ貼り替え可能

水回りということもあるし、 家族全員が毎日出入りするところですので劣化も早いです。

しかし、CFはフローリングなどと違って、トイレを外したりせずにCFだけ張り替えることが可能です。

既存のCFをめくることも簡単で、貼り替えのリフォーム料金も安いです。

 

デザイン性を求めるならタイルもおすすめ

昔はタイル貼りのトイレはよくあったのですが、現在は古臭くみえてしまうトイレの方が多いと思います。

しかし、現在のタイル事情は違います。とてもおしゃれで、床だけでなくトイレの壁までもタイル貼りにする方もいます。

新しいトイレと最近流行の棚板などと合わせるとタイルがさらに引き立てられ、なおおしゃれに見えますし、ワンランク上のトイレになります。

使うタイルによっては高級感を出すこともできるし、手入れ・掃除も簡単で、おすすめです。

 

ただ一つデメリットとしてはリフォーム費用が高くなってしまうことです。

タイルの1枚の値段もおしゃれなものや海外製のものなどを頼むと施工も難しくなることがあるため費用があがることがあります。

トイレの床や壁をタイルにする場合はしっかりと予算を考えてリフォームしましょう。

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