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キッチンのリフォーム工事期間はどれくらい?ほとんどが〇○日かかります

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キッチンリフォームをするにあたって工事期間って気になりますよね?

リフォームしたいけど、どれくらい工事期間があるのかわからないからいまいち踏み込めない、キッチンが長い間使えないと家族が多いので無理!っといった問題もあると思います。

 

ではキッチンの入れ替え工事期間とは一般的にどれくらいで終わるのでしょうか?

リフォーム職人の僕が解説したいと思います。

 

キッチンリフォームの工事期間はおおよそこれ!

結果から言いますとキッチンリフォームの工事期間は2日〜かかって4日で工程を組むことが多いです。

その工程内容について説明します。

キッチンリフォームの工程・内容は?

初日

  1. キッチン周り・通路養生(養生とは家に傷がつかないように保護することを言います。)
  2. キッチン解体撤去
  3. 給排水仕込み
  4. 電気仕込み
  5. ガス仕込み
  6. パネル貼り

パネル貼りは2日目にすることが多いが、初日にして次の日の仕事を少なくする場合もあります。

またガス・電気・配管の仕込みは設備屋さんが一括でする場合は早く済むので初日で終わります。

分離発注(電気・ガス・配管を別々の業者に発注)ならば同じ日に工程を組まない場合があるので工期が延びます。

 

2日目

  1. パネル貼り
  2. キッチン組み立て
  3. 給排水つなぎ
  4. ガス管つなぎ
  5. 照明があれば照明取り付け
  6. コーキング処理
  7. 養生等引きあげ・片付け

 

キッチンの工事は最短であれば2日で終わります。

ちなみにこれらは段取り良く、ただただ元あったキッチンをそのまま同じサイズで入れ替えた場合の工期です。

大抵は3日で工期を取ることが多いです。

 

 

初日に養生・解体・配管等仕込み

2日目にパネル貼り・キッチン組み立て

3日目に配管等つなぎ・コーキング処理・養生撤去

 

といった流れです。

これらが3日で作業終了しなかった場合、予備日として4日目があります。

I型キッチン・L型キッチン・アイランドキッチンでは工期が変わる?

キッチンには

  • I型キッチン
  • L型キッチン
  • アイランドキッチン
  • ペニンシュラキッチン
  • セパレートキッチン

があります。

上記で説明した工期はキッチンで最も多く設置されているI型キッチンのリフォーム(入れ替え)の工期です。

 

 

キッチンの形(種類)を変更したり、サイズを変えたりすると大規模工事になる可能性が高いので工期は倍以上かかります。

例としてここ数年でよくあるのが、I型キッチンからL型キッチンに変更したり、I型キッチンからペニンシュラキッチンに変更するといったリフォーム工事が多く見受けられます。

 

ペニンシュラキッチンとは?

キッチンの片面が壁にひっついているようなオープンキッチンのこと

 

キッチンの形を変更して工事をする場合、壁をおこしたり、給排水・電気・ガスを大幅に移設したり、既存のキッチンがついていたところを復旧し、クロスなどの内装工事をしなければなりません。

 

工事期間例

大工工事(1日〜2週間)

ペニンシュラキッチンにするための腰壁造作

配管等移設による配管隠し・もしくは床解体・補修

壁・天井補修

 

給排水工事(1〜3日)

給排水の移設

 

電気工事(1日〜2日)

IHや食洗機の電気・コンセントの移設

 

ガス工事(1日〜2日)

ガス管の移設

 

クロス(内装)工事(1日)

移設後のクロス貼り

 

キッチンの大幅な変更はいろんな工事か関わってくることが多いです。

また工事期間が長くなればその間キッチンは使用できないので、外食かスーパーで食材を買ってくるしかありません。もちろん洗い物をしようと思えば洗面所などでするしかないのでとても不便です。

 

キッチンリフォームの工事期間が長くなるその他の例とは?

  • 食洗機を新たにつける
  • ガスコンロからIHに変える
  • タイル貼りのキッチンにする

 

一つ目に食洗機を新たに取り付けしたいという場合です。

専門的なことになるのですが、食洗機には基本的に単独で分電盤からの電源が必要になります。(キッチンに元々コンセントがあったからといってその電源を簡単に食洗機に使用することはできません。)

なぜなら、ブレーカーにはいくつもスイッチがついていますよね?その一つ一つが容量が決まっています。

電子レンジやエアコン、冷蔵庫や、トースターなど同じコンセントに差しこんで同時に使うとすぐにブレーカーは落ちてしまうはずです。

つまり容量オーバーということです。

食洗機は特に容量が大きいので分電盤から直接ソロで使える電源を持って行ってあげないといけないんです。

ということは?玄関にあれば玄関から、洗面所にあるなら洗面所から、トイレにあるならトイレから電気の線をキッチンまで持っていかないといけませんよね?

どうやって???

もちろん天井の中・壁の中・床の下などを駆使して配線します。

簡単にいかないと思いませんか?場合によっては天井に穴を開けたり壁に穴を開けないといけないかもしれません。

電気の線一本持っていくだけで大工工事やクロス工事が必要になり工期が長くなる場合があります。

大規模になるため費用や工期がかかるので食洗機を諦める人もたくさんいます。

 

ガスコンロからIHに変える場合も同じくです。

IHコンロにするには200Vの電源が必要です。ほとんどの場合は分電盤に200Vの電源がきているのでそこから新たにキッチンに電線を持って行ってあげることでIHに変更することができます。

これも単独で線を持っていく必要があるため簡単にいかないことが多いです。

 

最後にタイル貼りのキッチンにする場合です。

キッチンパネルが出てくる前はほとんどがタイル貼りのキッチンだったのですが、最近ではモザイクタイルなどおしゃれなタイルをキッチンに貼ることも珍しくありません。

キッチンにタイルを貼る作業も長くて2日くらいの工期ですが、キッチンパネルを貼るよりも手間がかかり工期が長くなります。

キッチンリフォームの工事期間まとめ

  • 基本的な新しいキッチンの入れ替え(同じサイズ・同じ形)は2〜3日が一般的
  • 工事期間はキッチンのグレードによって大きく変わる
  • いろんな工事(大工・設備・クロスなど)が入ることによって工事期間は延びる

工事期間は長くなると住んでいる人はかなりストレスになります。(ほとんどの人が最初は我慢できても工事の後半になると工事疲れでイライラしてしまう人が多いです→音のストレス・ずっと知らない人がいるストレス・気を遣わないといけないストレス)

これらのことを念頭において自分に合ったキッチンリフォームをしてみましょう!

参考になれば幸いです!

 

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