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DIY 丸ノコ 使い方

DIYで素人がやってしまう?危険な丸ノコの使い方5つ※

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丸ノコを使えば作業がはかどり、以外に簡単にできちゃうもんです。

しかし!ここで気をつけていなければいけないのが、丸ノコの危険性です。職人さんは簡単に使っているように見えますが、実際に使うとなると結構怖いし、危険なものです。

僕は現役大工ですが、初めて親方に丸ノコを使わせてもらうまで数ヶ月かかった気がします。それだけ危険だから素人には持たせたくないという意味です。(ちなみに持たせてもらえるまでは手鋸(てのこ)で切っていました。笑)

丸ノコはプロが使っていても使い方を間違えれば指を落としたりするくらい危険な道具でもあります。

よって使い方は絶対に守りましょう。

 

今回は絶対にやってはいけない危険な使い方を紹介します。これを見て安全に丸ノコを使用しましょう。

 

やってはいけない丸ノコの使い方

危険度1 丸ノコ定規を使わずフリーハンドで切る

丸ノコ定規を使わずフリーハンドで切るということは丸ノコが木材に対して直角に入って行かず、曲がって切っていく可能性があるということです、

木材と丸ノコが直角に入っていかないと丸ノコの刃が木材に引っかかってキックバック(丸ノコが切っている自分の方向へ戻ってくる現象)が起きます。

絶対に定規を使用してまっすぐ切りましょう。

丸ノコはジグソーのように曲げて切る道具ではありません。

危険度2 T定規を使用して細く切りすぎない

丸ノコの定規にT定規というものがあり、これを使用すれば木材を細く挽き割く(直角に切るのではなく、木材に対して平行に刃を入れて切ることができる)ことができます

しかし、あまりにも細く切りすぎると(15mm以下くらい)しっかりと切った木材を抑えていなければ、切り終わった瞬間に回転している丸ノコの刃が少しでも触れると切った細い木材が進行方向へ吹っ飛んでいきます。

(僕は弟子の頃にこれで、危うく通りかかった親方に当てるところでした。ギリギリ当たらなかったものの、新築の仕上がった外壁に穴をぶち開けてしまっておもっきり怒られましたが、、、)

 

細い木材でも鉄砲のように勢いよく飛んでいきます。サイディングボードというコンクリート板のような硬い板でも穴を開けてしまうくらいの強さです、人に当たれば、、、って考えてもぞっとしますね。

危険度3 タオルを首にかけたり、軍手や手袋をして使わない

よく夏などにタオルを首にかけて丸ノコを使用している職人さんを目にしますが、絶対にしてはいけない行為です。丸ノコが少しでもタオルを巻きこんだと仮定してみてください。場合によってはそのまま首が丸ノコに持っていかれます。冗談ではありません。実際にそういう事例もあります。

丸ノコは思っている以上に回転数が高いです。そしてパワーもあります。あんな硬い木材が一瞬で切れるんですから当たり前といえば当たり前ですよね。

手袋やタオルといったものは少し丸ノコの刃がかかっただけでも巻き込まれます。

自分で自分の首を切るような危険な真似はしないようにしましょう。

危険度4 安全カバーをロックする(外してしまう)

丸ノコの安全カバーは慣れてくると邪魔だったりします。切るときにカバーが引っかかったり、カバーがあることによって、切っている最中に切る角度が変わってしまうこともあります。

そうならないためにくさびなどで安全カバーをロックして使用する人がいますが、これは絶対にやめましょう。

その理由として2つあります。まず1つはキックバックから身を守るためです。

キックバックは起きない方が良いのですが、もし起きた場合でもカバーがあることによって刃がむき出しにならず助かったという例もあります。カバーをロックしていればそのまま刃が体を切り裂いてしまいます。

2つ目にロックしたことをを忘れて切り終えた後に床や台の上にそのまま置いてしまうことで起こる危険性です。

慣れてくると回転している丸ノコを台の上や床にそのまま置いたりします。安全カバーがついていれば回転したまま置いてもなんともないのですが、カバーをロックしたままだと、丸ノコを置いた瞬間にキックバックのような現象になり、丸ノコが自分に向かってくることもあります。

安全カバーは外したり、ロックせずそのまま使うのが良いでしょう。

 

危険度5 柱や厚みのある材料・硬い材料を切ることによって起きるキックバック

柱や硬い材料などはキックバックが起きやすいです。

理由として、木材というのは切った後から丸ノコの刃を挟み込むような力が働きます。

刃が奥に入れば入るほど挟み込む力が強くなり、一定のところまでいったときに、挟み込む力の方が強くなり、刃が引っかかりキックバックが起きます。

この現象を防ぐためには何回かに分けて切るということです。1度刃を途中まで入れて丸ノコの進みが遅くなった、手応えを感じたのであれば、丸ノコを下げ、もう一度定規に沿って最初と同じように刃を入れます。

すると最初に刃を入れた時よりスッと切れていきます。

まとめ

よくある危険な使い方5つを挙げてみました。どれも危険な使い方です。

場合によっては命を落とすことさえある丸ノコです。安全に使用して良いものをつくりましょう。

正しく使用すればとても便利な道具であることには間違いありませんので!

ではでは。

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