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大工さんの仕事ってどこまでですか?簡単に大工がお答えします※

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大工さん仕事ってどこまで

大工さんが最初から最後まで家を建てると思っていませんか?

もちろん大工さんは家を建てる上で大部分の仕事を担っています。

では大工さんの仕事はどこからどこまでなのでしょうか?

簡潔に解説していきます。

 

大工さんの仕事はどこからどこまで?

結論から言うと木工事と言われる造作工事が大工さんの仕事です。

基礎工事・先行配管工事・電気工事などが終わってからが大工さんの出番です。

  • 土台敷きから棟上げ
  • 屋根仕舞いから内部の下地
  • 外壁貼り(外壁の下地)
  • サッシの取り付け
  • 建具枠取り付け・フローリング貼り
  • ボード貼り・階段取り付け
  • 幅木取り付け
  • 棚の取り付け
  • 建具吊り込み

など

上記に記載したものはすべて大工さんの仕事です。

基本的には土台敷きから内部の造作工事はすべて大工さんの仕事です。

つまりほとんど家の形を作る状態まで持っていくのが大工さんです。

間で電気工事が入ったり、設備工事が入ったり、キッチン屋さんが入ったり、外壁屋(サイディング屋さん・左官屋さん)が入ったりすることはありますが、ずっと大工さんは中で仕事をしています。

 

会社によって仕事の幅は変わる

工務店が建てる場合、大手ハウスメーカーが作る場合は大工さんの仕事の幅が変わる場合があります。

ハウスメーカーの場合は上記に書いたような仕事の幅になるのですが、工務店の場合は少し変わります。

 

工務店は自社で職人さんがいる場合が多いので、その中で電気屋さんや、設備屋さんと一緒に仕事をしていきます。

大工さんでも設備工事や電気工事、外部のサイディング貼りなどいろんな業種をする人がいます。逆に設備屋さんや電気屋さんでも大工工事をする場合があるので、大工さんがどこからどこまでという感覚はないでしょう。

工務店全体で作り上げていくというイメージです。

 

専門の人がするのが良いのは当たり前

工務店のようにいろんな工事をできる人がいるのは良いですが、やはり専門の人のスピード、技術には敵わない部分が多いと思います。

よって大手のように分業で専門の人がその工事をするという形が良いのは当然といえば当然です。

大工さんが下手に他の業種のことをしてトラブルがあった場合を例にあげます。

 

漏水が起きた時に、その部分の排水の接続・給水の固定接続をしていたのが大工さんだったと聞いたらお客さん・施主さんはどう思うでしょうか?なぜ設備屋さんがやっていないのか?

資格があったとしても適当なことされていると感じませんか?

電気のスイッチがうまく作動しない、大工さんが接続してました

↑どう感じますか?

 

どちらにしろ良いイメージは持たないと思います。

このように専門の人がやるほうが何かあった時の対応も説明がつくし、スピード・技術面であっても間違い無いと思います。

まとめ

大工さんの仕事は基本的に土台敷きから内装工事(造作工事・クロスを貼れる状態まで)

 

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